東京五輪チケット 払い戻しの手続きと注意すべきこと

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東京五輪の延期を受け、購入済みチケットの払い戻し手続きが11月10日からできることがニュースで報道されました。公式Webに情報は掲載されていますが、要点がわかりずらかったり、注意が必要な内容があるように感じたので、本記事にてまとめていきます。
(この記事は2020年10月31日に執筆しています。公式で発表されている事前情報を基に記載しているため、変更等があるかもしれない点はご了承くださいませ。)

最重要!観戦をやめる人だけ手続きを!!

まず、1番初めに大切なことを書いておきます。
皆さんが頑張って手に入れたであろうチケットは延期後もそのまま使えます

なので、「延期されても観るよ」という人は払い戻し手続きをしないでください。あくまで今回の措置は、「延期されるなら観ない。返金して欲しい」という人のためのものです。間違って払い戻し手続きをしてしまうと、延期後にチケットを再ゲットするために、また激しい戦いを勝ち抜かなければいけませんので、十分ご注意を。

払い戻し受付期間

払い戻しの受付期間ですが、たった3週間しかありません。先延ばしにしていると、そのまま忘れてしまう可能性があるため、早めに手続しましょう。受付開始直後や締め切り付近はサイトの混雑が予想されます。直前過ぎて手続きが間に合わなくなったり、混んでるからと後日にリスケしてそのまま忘れてしまわない様、注意しておきましょう。

申請の受付期間はオリンピックとパラリンピックで異なり、以下のようになっています。
・オリンピック :2020年11月10日(火)~11月30日(月) 正午
・パラリンピック:2020年12月01日(火)~12月21日(月) 正午

払い戻しされるのはオリンピックが12月下旬 以降、パラリンピックが次年の01月中旬 以降とされています。

払い戻し手続きの流れ

手続き開始前の確認事項

手続き前の準備として、以下の点について確認しておきましょう。
・払い戻しは、購入者本人が手続きするものです。
 (パスワードや本人確認等が必要になると予想されます。)
現金での返金を希望する場合は、購入者本人名義の口座が必要です。

手続きの流れ

①公式サイトへアクセスしてください。
 オリンピック用URL :https://ticket.tokyo2020.org/
 パラリンピック用URL:https://ticket.tokyo2020.org/paralympic
 

②ページ上部の「▶マイチケット」を選択し、「払い戻し申請」から「注文番号」を選択してください。(この時、ログインが必要となる場合があります。)
 ※2020年11月04日~受付開始の間はメンテナンスでアクセスできません。

③払い戻しを希望するチケットの横の□をチェック(クリック)して選択して、払い戻し条件に同意する手続きを行ってください。
 一部のみ払い戻しをする場合は、飛ばし飛ばしチェックを入れるのではなく、上からもしくは下からまとめて連続でチェックしてください。

④チケット購入時の支払い方法に合わせて、返金方法を選択してください。(Visaカード or 現金)

⑤申請内容を確認して終了です。この後、登録しているメールアドレス宛にメールが届くかもしれないので、迷惑メール設定などをしている人は解除しておきましょう。



細かな手続き方法はこちらの公式PDFで確認できますので、分からなければこちらを参照ください。
(個人的に不満。PDFだからモバイル端末で見にくいし、ページ番号とかレイアウトの扱いが雑だし、文字だらけでわかりにくいし…もう少し何とかならなったのかな…)

運営も警告しています!詐欺にご注意を!

こういったお金の絡むことがあると、悲しいかな、犯罪がつきものです。詐欺やメールでのコンピュータウイルスに巻き込まれない様、ニュース等の最新情報は仕入れておきましょう。今のところは、以下のような点に注意しておけばよいと思います。

手続きはネットのみ。直接訪問や電話は無い。

上記のように手続きはインターネット上で完結します。公式運営が直接ご自宅に訪問してきたり、向こうから電話をかけてきて手続することは無いので、スルーしましょう。

メールでの確認はあり。ただしURLがついたものは偽物。

ネットでの手続き後、確認メールが届きます。ただし、公式のメール本文にはURLは記載されないので、URLのついたもので偽サイトに誘導されない様にしましょう。

サイトアクセス時のURLは確認するクセをつけましょう

これはチケットに限った話ではないのですが、紙媒体・メール等で「このURLにアクセスしてください」と言われた時に、URLを確認するクセをつけましょう。公式のURLはわかりやすいものになっていることが多く、偽物は変なURLなことが多いです。サイトのレイアウトなどを真似ることは簡単なので、外観だけで本物か判断しないように。

正しいURL例:https://tokyo2020.org/ja/
       〇 短くてわかりやすい。
偽のURL例1:https://toukyou2020.com/
       ✕ tokyoのスペルミス
       △ .comは個人運営で取得できる。公共機関はあまり使わない。
偽のURL例2:https://ne9fa76fd.com/
       ✕ 明らかに関係のなさそうなURL

また、偽メールも同様で、覚えのないメールが来たらまずは送信元のメールアドレスを確認し、URL同様おかしなところが無いか確認するのが重要です。

まとめ

今回は五輪チケットの払い戻しについてまとめました。公式サイトを見れば情報は網羅されているのですが、情報が多すぎてわかりにくくなっている印象を受けました。注意点などを中心にまとめたつもりなので、この記事を読んだ方の勘違いや不明点が解消されたら幸いです。(とりあえず、「返金は観戦をやめる人だけ」「受付期間は3週間だけ」ということを覚えておきましょう!)

以上

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